✕発言権 ◯バックレ権

前回:酒、そして営業さんには電話が通じない

 

契約終了まで一週間を切ったある日。

わたしは指折り数えていたのです。最後の日まで後何日か。そして終わったらしばらく仕事をしないで休もう。歯が痛むから(ストレスで)歯医者にも行こう。平日に精神科も行こう、土曜は高いからね。ああしばらくゆっくり休めるんだ。このむくんだ足をすらりと伸ばして、ごろ寝もたくさんしたいな。やっぱり週五はきつかったのよ、ゆっくりたっぷり休みましょう!

そんなわたしに社員の方が一言。

 

「私、イチハラさん推薦してくる」

 

ふえぇ……

そして明くる日。

 

「伸びた! 一ヶ月伸びたよ! これからもよろしく!」

 

はえぇ……

 

その翌々日辺りに営業さんから電話が、何故か派遣先にかかってきまして、延長したいとのこと。そして営業さん曰く、派遣先で決めちゃっていいとかほざいてました。親会社だからって子会社の派遣会社に発言権は無いとは思っていたけれど、発言権どころか責任感もくそも持ち合わせていないんですね、いや知ってましたけれど。

何が「僕通さないでも勝手に決めちゃっていいのにねー」だくそが。マージンおいマージン。

派遣元に責任はなくても派遣には責任を求める美しき国、ニポン。

 

で何が一番許せないかって、派遣先に電話をしてきたことなんですよ。

確かめられるものも確かめられず、断れない状況下。想像してみてください。周りは社員、それも推薦してくれた人とかがいらっしゃって、そんな中期待を込めてわたしの電話を間接的に聞いてるんですよ。それに対してわたしが正常な反応を返せますか。考えさせてくださいとか言えますか。

何から何まで可笑しいです。追い込まれてます。

 

わたしはもうてっきり5月末で契約終了おさらばバイバイな設計をしていたので突然の申し出にびっくりです。というか本社採用をあれだけひどく切っておいてまだ使いたいとか思うんですか、その根性がすごいですよ。でもバイトとかですら迎え入れる気ないっていう人件費削減本能。

で今の環境がいいのかって問われるとそれは確実にNO。悪しきを極めた環境は泥砂まみれの煙草の煙害まみれで到底やっていけない。それでも5月末で終わりだと思っていたので踏ん張れたのですが一ヶ月と聞いて難色を示さざるを得ない。しかし「一ヶ月伸ばしてあげたよ」という上から目線にはわたくし何も言えず。

 

派遣に許された最後の一手がバックレだとすればそれは使うに越したことはないと痛感してます。

| 2017.05.28 Sunday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

may as well→should→had better

誰かとお喋りしようとした際に選ばれるべき例文のひとつとして、

「実家どこ?」があります。

 

一人暮らしの場合は、

「どこ住み?」→「家族と?」→「実家は?(生まれは?)」

ともれなく転じていきます。

聞いてどうなるわけでもなし、所謂差し障りのない会話として認識されていると思います。

たぶん年齢とか学歴とかその辺も含まれる辺りの話です。

 

一概に悪気はなく、まあわたしも使うことはありますので、声を大きくは言わないのですが、

わたしのように実家と一人暮らし先が関東圏だと疑問視されることが多いです。

なんで実家から通わないの? 的な展開ですね。めんどうです。

大して興味はない慣用句なのですから突き詰めないでほしいですね。

 

実際今わたしは実家が存在しているのかも不明です。

その場合なんて言うのが正解なんでしょう?

実家がないって言うの?

ンー、ぼかしといたほうが賢明なんでしょうねえ。

 

この間母の日だったじゃないですか。その時に派遣先の方に、「母の日どうしてるの?」みたいなことを聞かれたんですね。わたしは「特になにもしないです」って言ったら、「親不孝だなあ」と言われたんですよ。まあカチンともこなかったんですけれどね。子供不幸なんだよなあ。

世間認識では母の日に何もしない=親不孝者、らしいですね。

わたしは常々、そういったイベントではなければ何もしない人、イベントにかこつけてうやうやしくプレゼントを渡したりするのがあまり好きではありません。やるならいっそ普段からしていればいいのですよ。ありがたみはないでしょうけれど、日頃の感謝の気持ちをプレゼントに込めるならその日でなくてもいいはずです。

 

そしてまあ、されたことはないのですが、サプライズは嫌いです。

フラッシュモブなんてゾッとしますね。

| 2017.05.21 Sunday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

誰でも出来る仕事をする誰か

事務は誰でも出来る仕事の代表格みたいなものだと思っています。

事務と言うか、雑務ですかね。お掃除したり。

 

なので極論から言えば若くてかわいい子が適しているわけです。

社員のモチベもテンションもあがりますからね。

 

それに例えば事務が経理関係に傾いたとしても同じことが言えます。専門的知識や資格を有さなくてもほぼ雇用されますしほぼ対応出来ますから、若いに越したことはなく、妙に年取った人を雇う意味もないわけです。20代と30代が居れば20代を採るし、問題物件をわざわざ雇う必要性もないのです。

 

事務と言っても幅広く、じゃあどの程度なのかと問われれば会社によって違います。

パソコン入力が出来ればOKというところもあるし、最悪パソコン出来なくてもOK。

たぶん、雑用を快く受けてくれる人、みたいな。

 

わたしは特定の資格を有しているわけでもなく、そしてこれから先も取るつもりはさらさらないので、事務系のお仕事を望むのですが、この上記の条件で言いますと若くて可愛い子にわたしは何も敵わないんですね。強いていうならパソコンと付随ソフトが殆ど扱えるくらいでして、まあExcelWordは困らない程度には使えます。この困らない程度というのは受け取り方によって違うのですが、わたしの言う困らない程度は、誰かに何かを注文されても難なく大抵こなせる程度、です。なんか、あえて、「バリバリ出来ます!」とは言わねーです。ちなみに派遣会社にはパソコン入力一本指打法なのにも関わらず「パソコン出来ます!」という方が多いそうですよ。

まあ面接時なんて言ったもん勝ちだからなあ。

 

若い子には出来ない気配りが出来るかっていうとそうでもなく。

年相応の大人な対応が出来るかっていえば、それもなく。

自己アピールなんて出来ませんよ。わたしはまずわたしを肯定してませんからね。

これからどうやって若い子に競り勝って職探しをするのか、それが問題です。いやはや、端から戦うのが間違っているのだ。争うべきではないのだ。若い子は寄り付かない場所を選ぶべきなのだ。それが賢明なのです。

(まあ、うん、そういうとこは、ブラックだよ)

| 2017.05.20 Saturday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

暗い未来と、BLAME!ちょびっと

前回:酒、そして営業さんには電話が通じない

 

本社採用(派遣先変更)のお話は潰えました。

それも担当者ではなく別の方から口伝てに、「あの話はなかったことに」とのこと。

「別の女性を既に発注済みだったわ」とのこと。

 

うーん。ね。

ね。

 

思うところはたくさんあるけれど、口にすればキリがないから余りしないけれども。

初めは担当者が直接言えー、とか思ったけれど、気付けば失礼千万だなあとか、後の一ヶ月くらいのモチベーションだだ下がりなんだけどどうしてくれるのとか思ったんですがキリがないのでやめておきます。それに不毛ですしね。というわけで来月からは無職、就活の始まりでございます。

またカトリックでもなんでもないのに祈られる日々というわけですね。

 

月末までのモチベーションが全くないです。ゼロです。

おまけに職場環境がマシマシで悪くなったことも加えてモチベマイナスです。

 

あとBLAME!映画化、ちょーうれしいんですが、丁度月末で仕事量が半端なく増えるので休日は死にたいです。PV見た限りだとBLAME!ぽさはあんまりないような気がするんですけれど、シドニアで音は期待できるんですよね。でもキャッチコピーはやっぱりおかしいな。あの世界で「生き延びれ」は明らかにおかしい、変だ。東亜重工グッズはなんらかの形で欲しいな。個人的にはシドニアよりもBLAME!とかアバラ、バイオメガらへんの弐瓶作品が好きなのだ。

| 2017.05.13 Saturday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

三大欲求を他愛なく支配する毒親

人間の三大欲求は食欲・睡眠欲・性欲、とされています。

人間は脳で考える生き物ですから、欲望に忠実に動き回り本能のまま生きていくなんて酔狂なことはしませんが、食べない眠らない等は体に支障が出てきますのでその欲求に従うことが最善である、自然体である、効率的である、と考えた上で、その上で毒親さんがする他愛もない支配のお話をします。

 

毒親が行う人格破綻等の行為は、実は親→子にする分にはかなり簡単なことなんですね。

他人→他人へ行うにはそれこそ対人バリアのようなものがありますが、我が子に関してはバリアや常識を教え込む以前に人格やその他諸々を破壊し形成を阻害すればいいのですから、実はとんでもなく簡単に、それこそ赤子の人格を粘土のようにひねりつぶせるわけです。

 

三大欲求も奪えます。支配が可能です。一番簡単で確実なのは条件付けです。

 

……と、記事を書いたのですがこの後全消ししました。

いやね、奪えるのはほんとう。簡単なのもほんとう。でも奪われたら人じゃなくなるの、ヒトモドキ、奴隷、人形とか。それでどんなにがんばっても一からはやり直せない。生まれたときからはやり直せない。取り戻そうと思っても初めがわからない。初歩の初歩、それこそなにかわからない。だからやり直せない。

 

奪われたら取り戻せばいいとか、なくなったら培えばいいとか、それは土台があるから言える事。

経験則は誰かの言葉よりも何倍も価値がある。甘ったれたやつほど正論を好む。

| 2017.05.07 Sunday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

必須なものなどなにもない

お片付けをしながら思ったこと。

 

わたしは細々としたものはたくさん持っているのだけれど、段ボール箱に詰めてしまうととても少ない。なので引越しの荷持はとても少なくて済みました。本は割とあったかも知れないけれど、最近は読まないし読まなくても内容は覚えているので中古で買ったやつは捨ててしまっています。欲しけりゃ新品で買います。

 

大体お片付け=処分、なので少ない荷物は更に減り、今回もダンボール一つ分ほどの荷物が消えました。

べつに断捨離とかではないのですが、細々したものを見ていてふと思ったんです。

 

ああ、火事とか起きても、これがなくなっても、平気だわ、わたし。

 

かといって捨てるまでではないのですが、なくなっても大して困らないなと。

ダメージはあるかもしれないけれどストレスにはならないなと。

そう思い返して見ると、わたしの持ち物は大抵そう。なくなっても平気。思い入れがないと言われれば確かにそう。物に思い入れることができなかったと言われればそういうこと。なくなったら不便になるだろうけれど、なくなってしまってもいい。そういうものばかり。

 

辛いとか苦しいとかには大してストレスを感じないくせに、めんどうくさいということには極めて多大なストレスがかかって気持ち悪くなったりぶっ倒れたり動けなくなるのと、つながりはあると思うのです。

| 2017.05.06 Saturday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

酒、そして営業さんには電話が通じない

前回:グループ内派遣のメリットは企業のみ

 

お酒を飲みながら執筆中。うまし。

そういえば昨今のアル中患者は大五郎とかのペットボトル焼酎よりもストロングゼロを嗜んでいる方が多いらしいですね。わたしも好きですストロングゼロ。そういえばわたしが一番好きなリキュールはジン系でして、ジントニックとかジンバックなんですが、人からすればこれらは「薬品のような味」らしく、わたし自身酔えればなんでもいい、度数の高いやつヨロシクな人間ですゆえそのようなものを好むのですが、それを踏まえるとストロングゼロがアル中に好かれる原因がかなり良くわかります。お酒の味を楽しむ暇があるなら度数を重ねたい、そういうものです。

 

いやまあ、酒ならなんでもいいんですけれどね。美味しいお酒も好きですよ。

ただ、安酒で酔える、それならそれがいい。

 

先日書いた記事とか諸々の事を頭の中でまとめた結果、これはただの派遣先変更であるという結論に達しました。いやまあ派遣社員という雇用形態に変化がない以上それは簡単なお話なのですが。そしてそういった、所謂身請けが行われない場合、交渉人として動くのはわたしではなく営業さんというのも派遣会社の常なのですが、営業さんはまったく動く気配が見当たらない。というより親会社が決めていることなのでそもそも子会社に口を出す権限など到底ないようでして。

 

単純計算で今の給料に交通費や社保等が加わると手取りが5万減ります。

5万円マイナスです。

でかいです。

パソコン買えます。

 

社保に関しては今の仕事が短期であり社保に入る必要性がなかったので例外的なものなので、まあ一般就労では必ず引かれるものなので諦めていますが、それを加味しても立場も変わらないのに通勤距離変更して5万はでかすぎる。

じゃあそれを補うメリットは? 派遣としてのメリットは?

……ないですなあ。

すぐ辞めれるとかすぐ休めるとか挙げられそうだけれど、そもそもわたし休まないんですよね、急に休んだりしないんです。独身なんで子供がどうのこうのもないし、薬ガバガバ飲んでるくせにインフルとか風邪とか引かないんですよ。だからお休みしたことないです。ゆうしゅう!(ただし心はズタボロである)

 

なのでもし派遣先が就業場所(本社へ)変更するのならばそれなりにメリットを作らないといけないんですよ。これはわたしがどうこう出来るレベルじゃなくてほんとうに営業が交渉しつくすことなんですけれどね。例えば契約社員にするとかパートとかアルバイトとか、派遣以上の待遇を用意とかですよ。パートアルバイトも人件費だということを考えれば派遣よりは上です。派遣如きがメリットとか偉そうな口をと思われるかもしれませんが、実際問題わたしが手取り5万減って勤務地減らす意味って何ですかね、その仕事がチョーやりたかったから?(適性を買われただけ)お金が減らされてでもホワイト企業だから?(にしても勤務地遠方で台無し)(実際ホワイトではないけれど)

 

5万という額にそれほど拘りはないけれど、お給料減らされて勤務地変更してそれでも派遣という同立場で勤務する理由というものを問われた時にわたしは答えられないんですよね、今の状況だと。

派遣ですからそれこそ履歴書には書けません。強みにはなりません。

そもそも派遣としての勤務期間、企業実績を重要視しないのは企業の方です。実際問題いろんなところを渡り歩いている派遣だからこそ乗り切れる問題というのも多々あるんですよ、おおっぴろげには言いませんけれどね。

 

わたしは隙あらば派遣から抜け出したいと思っています。就職には圧倒的不利ですからね。今までのは所詮人柄や第一印象、勘とか相性での採用にしか過ぎません。それも大切です。すごく大切です。結局は相性とか縁の世界だと思っています。ただそれを築くのがとてもむずかしい。とても数打たねばいけない。それを考えると派遣にはこだわっていないんです。選択肢のひとつではあるけれど、やはり派遣である以上制約は多いし、色々保障はされない。けれど派遣はいろんな企業に入り込めるし、垣間見えたりします。その上で今回のようなお話を頂くこともあるし、こうやってお話に対して真摯に向き合って、お断り案件かなあと選択することが出来ます。数は大事です。縁も大切です。そうやってふれあっていることが何より大切です。

 

結論としては、

派遣社員持続の場合→お断りお祈り

雇用形態変更の場合→一旦持ち帰って検討します

って感じですかね。

何度も言いますが本来この辺は営業さんががんばるところ。決して相手方の会社とわたしがワンツーマンで面接したりはしてはいけないところ。もうしてるけどな! 派遣先→派遣先だったら面接は尚の事不可な気がするけれどこういうことを報告する場所も意味もなーんもないよな、もう雇用制度死んでるんだよ!

| 2017.05.04 Thursday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

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