Entry: main  << >>

続・障害者雇用水増しについて

前回:障害者雇用水増しについて

 

身体がイキリ発言かましはじめてるから続き書きますね。

いやおかしいんですよ。妙なんですよ。それが身体が出張ってきた時に思ったんですよ。

個人の感想ですよ。

 

今回の障害者雇用の水増しが発覚した背景には当然の如く改正された算定方法があると思います。今年の4月からの精神障害者計上方法ですね。今までは精神を雇わなくても知的や身体を雇っていれば障害者雇用はクリア出来たんですが、4月からの算定方法を用いると精神障害は精神として雇わないとカウントされないというやつです。まあ簡単に言うと、精神でも身体でも知的でも一定数取りましょうねってことです。

企業としては面白くない。だって身体取ってるほうが明らかに楽だから。知的や精神は何しでかすかわからないというものがあるから四肢欠損している身体を取るほうが楽。見た目で分かるからバリアフリーもしやすい。精神の心のバリアフリーとかなんですか状態。というかわたし自身も精神のバリアフリーとかなんじゃそらって感じだけど。

 

精神障害者を雇用したくなかったから既存の人や休職中の人、手帳持ちじゃない人、果てや死亡している人もみんな精神障害者手帳持ちにしましたっていうのが今回の実。

但しこれって超絶奇妙。

精神障害者手帳を持ってハロワ行ったり求職活動したらすぐ分かるんだけど、まずハロワだと登録時点で精神障害者手帳を持参してないと登録出来ないのね。しかも医師の診断書も必要。つまり手帳+医師の診断書=ハロワ登録なのよ。でもって企業もハロワ通して雇って障害者加算したいからwebでエントリーしてもハロワ通してよとか言うの。全部の転職サイトは知らないけれど、一部の転職サイトでは写真写して提出が求められたよ。つまり手帳隠して障害者雇用には入れない。つまり今手帳の確認ができないけれど障害者雇用で雇ってますとかいうのはほとんど縁故でしょうね。

 

つまるところ、今回の障害者雇用水増しでどう考えても足りなくて不正を働いていたのは精神障害者なのにも関わらず、身体障害者が声をあげているところが奇妙奇天烈摩訶不思議。あらまあ、障害者雇用を2%から増やせとかまた身体に有利なことを言い出すのかね、やつらは。頭は元気で声もでかい人たちはほんとうに毎回毎回火種ばかり投下してくるわ。

| 2018.08.31 Friday | 雑記 | 壱原 | 拍手ビンタ |

スポンサーサイト

| 2018.09.17 Monday | - | 壱原 | 拍手ビンタ |
Trackback

SELECTED ENTRIES

Category

Archives

Link

Search

twitter